ユニー
テラスウォーク一宮※13年12月撮影地元SCだが開業時の写真を前身は75年〜12年営業のサンテラス一宮(後にアピタ)でユニー初の郊外大型店として親しまれていた建替てその名を残し、サーキットモール型としている現在も大まかにはそれほど雰囲気は変わらないが、…
※この時期に店内撮影した物件は他に無いピアゴアラタマ店※13年3月訪問70年開業、13年閉店の元サンテラス4階建だったが耐震減築で14年に2階建のラフーズコア、20年にドンキ化昭和ユニーの閉店は当時から刺さるものがあったイオンモール新瑞橋が目の前なので、…
MEGAドンキホーテUNY豊田元町店※21年9月訪問74年サンテラス豊田元町開業→05年アピタ(建物大幅改造)→18年ドンキ化ドンキ化初期店舗の一つなのでかなりドンキ色が濃くごちゃごちゃしている外のドンペン人形は大きすぎて存在感を放っている以前はよくある00年代…
アピタ安城南店※23年3月訪問06年開業、安城市桜井駅近のアピタ白基調の床や緑基調の看板で00年代のアピタとしてはオーソドックスな雰囲気を出していてウォークモールのテナントエリアにも似ている床がほぼ埋まっていてテナントも多く、直営売場もアピタらし…
ヴェルサウォーク西尾※23年3月訪問14年開業、西尾駅前のウォークモールアピタ前身はヤマナカとユニーのファミリータウンミカ(74年〜11年営業)3階建てで10年代のアピタによくあるサーキット型の構造、メインストリートで一周でき中央に休憩所とトイレがあるテ…
アピタ刈谷店※23年3月訪問00年開店、刈谷駅近のアピタそれ以前はサンテラスだったが建替られた3階建て、現代に残るスタンダードな20世紀量産型アピタというような雰囲気でアピタ好きにはたまらない感じ地味に焼肉店や床の埋まったフードコートなど飲食店も揃…
ギャラリエアピタ知立店※23年3月訪問98年開店、元は94年開店のヤオハン百貨店ネクステージ知立だが倒産後ユニーがギャラリエ(回廊の意味)を冠して継承した形周辺の中ではかなり規模が大きい、横に広く三角形建物という珍しい形バブルの残り香が漂う内装が特…
ピアゴ知立店※23年3月訪問74年開店、知立駅近くの元ユニー昭和期のユニーはほとんどが建替などで姿を消す中、化石のように50年近く生き残る奇跡のような存在外装のモダンな模様や赤いドア取っ手が健在内部は照明が蛍光灯、食品売場の赤棚や吊り下げ看板と言…
MEGAドンキホーテUNY大口店※23年3月訪問98年にアピタとして開業し、20年にドンキ化やはりドンキ感が…とはなるがテナントも多くドンキUNYとしては売り場がスッキリしている部類エスカレーターや階段は見事にドンキ色だが、実はアピタ末期までトリコロールの外…
ピアゴ布袋店※23年3月訪問95年開店、江南の元ユーストア改装されているのでユーストア感は低く、ピアゴパワーぽさも屋上までのエスカレーターが封鎖され物置化していたり、昔は店のあったフードコートが単なる休憩所化してるのは残念ただ、エレベーターの屋…
MEGAドンキホーテUNY江南店※21年9月訪問ビアアピタ江南店として85年開店ヴィアモール江南の開店後にアピタ食品館→ピアゴと推移し21年ドンキ化大型SCとしての機能をあちらに移した形ピアゴ時代の改装で3階も封鎖され今回で典型的なドンキ光景に草の生えた駐車…
ピアーレ※17年3月訪問91年開店、桃花台ニュータウンの核となるSC旧桃花台センター駅のすぐ近くにあるアピタが核だったが19年にドンキ化訪問時点でもテナントエリアが寂しかった記憶があり、現在はさらに衰退が進んでいると思われる…アピタ棟の空きエリアにピ…
MEGAドンキホーテUNY小牧※23年3月訪問小牧城近くに00年開店のアピタ(元サンテラス)で20年ドンキ化小牧山による高低差の都合で北側は2階にも入口があり1階が地下に入り込むような感じテナント部はごちゃごちゃ感が少ない良いが、階段の装飾はドンキテイストが…
サンマルシェ※23年3月訪問高蔵寺の核的なSC76年にユニー高蔵寺店開業→92年南館増床→05年本館をアピタに建替その他別棟に多数のテナントを構えるアピタは00年代の雰囲気が強く〇〇のフロアの文字は健在南館の吹抜は立派でジョーシンなどを備えるさらに本館南…
アピタ向山店※投稿日訪問97年開店の豊橋市のアピタ、以前はユニー何と見事なトリコロールカラーと大きな塔屋はまさに90年代多数出店したアピタ、阿久比店のようレイアウトも昔のアピタによくある感じで素晴らしい、さらにテナントの空きも比較的少ないちなみ…
アピタ松阪三雲店※22年1月訪問松阪市に00年開店90年代アピタの雰囲気を保っておりエスカレーターの行灯が破れかかっていた周辺はロードサイド店が集まりイオンモール津南も近い商業地近くのマームが閉店に追い込まれた一因の存在かもなおユーホームもあった…
トナリエ四日市※22年1月訪問近鉄四日市駅西6階建SC91年〜02年は松坂屋を核としアムスクエアとして営業05年にアピタ四日市店が入りララスクエア四日市として再開店し21年に名称変更アピタは元々3階までだったがドンキやコジマと入れ替わり食料品のみ(00年代ア…
アピタ鳴海店※22年2月訪問緑区に04年開店のアピタ典型的な21世紀に開店したアピタの雰囲気で通路が広かったりするSC激戦区だけに空きテナントは少しあるのが気になる、アピタとしても近くに2件あるしヒルズウォークができる前は多分かなり賑わっていただろう…
ルビットタウン中津川※22年9月訪問97年に開店し17年に閉店したアピタ中津川店の居抜きで17年開店中津川一の大型SC2階建てでバロー、清水屋、ニトリがメインでアピタ時代から引き続き営業しているテナントもある内装にアピタ時代と変わらない部分がありドンキ…
ピアゴ八剱店岩倉市北部に00年開店の元ユーストアこれまたドンキ化により数を減らしている2階建てユーストアの雰囲気を保つピアゴ外観こそ塗り替えられているが食品売場、フードコート、エスカレーター全てが懐かしいさらに入口の三角型ネオンも残るユースト…
アピタ阿久比店※22年5月訪問99年開店、植大駅近くでカーマ、別棟飲食店、映画館も併設すると一般アピタとしては大規模半田からの集客も多くかなり繁盛しているトリコロールの外装を保持している4件のアピタの一つであり内装含めあの頃の佇まいそのもので人気…
アピタ東海荒尾店※22年5月訪問00年開店の東海市にあるアピタやや色合いの違う部分もあるが茶色の床など概ね90年代アピタの体裁を保つただ、外装は当初からトリコロールではなかったようだフードコートにAQUA COURTと名がついているのも独特衣料品はAPITA CLO…
23年1月訪問 ヴィアモール江南モール型SCの増えていた05年に開店、ユニーとしてもその後ウォークモールの布石となったアピタ江南西店テナントゾーンはウォークモールと似た雰囲気で通路が広い90年代アピタとは全体の色合いが異なるがエスカレーターや階段の…
アピタパワー木曽川※22年4,5月訪問今年最後は自分が昔からお世話になった店で締め一宮市に99年開店、イオンモールが近くテナントが歯抜けしていたので先行き不安だったが今年ついに改装&ドンキ入居他にフードコート消失、クラデンやデコホームが入ったりと様…
アピタ北方店※22年6月訪問96年開店、北方町にあるアピタ岐阜県では数少ない90年代の体裁を保ったアピタで優れていたトリコロールこそ塗り替えられていたものの看板類は昔ながら近くにモレラ岐阜があったりSC大激戦区の岐阜市周辺ではあるが日常的な買い物の…
アピタパワー大府※22年6月訪問大府駅より徒歩20分くらい離れたところにあるアピタ96年開店だが一度改装され、21年にアピタパワー化ドンキはなくクラデンや雑貨倉庫などの最近導入された専門店で構成され90年代アピタの雰囲気はない唯一エスカレーター隣の階…
アピタ長久手店※22年6月訪問00年開店の長久手市のアピタでリニモ杁ヶ池公園駅から直通グランパルクとも言われイオンモール長久手の出来る前は市内一の大型SCだった昨年の改装でドンキが入りその他エリアも完全に一新して90年代アピタの雰囲気はなく残念イオ…
アピタ名古屋南店※22年7月訪問名古屋市南区に96年開店現代では大変貴重なトリコロール色の外装、懐かしの90年代アピタ全盛期の雰囲気を保つ内装、駐車場の螺旋式スロープといつまでも残るべき素晴らしいアピタ かつて南側に増床してウォークモールとする計画…
アピタ瀬戸店※22年8月訪問尾張瀬戸駅近くにありかつてはユニーだったそうだが建て替えてアピタに典型的な00年代のアピタで外装はクリーム色基調、江南西や鳴海を思わせる新しめな雰囲気瀬戸市内にいくつかある中規模GMSといった感じ pic.twitter.com/uWUscoY…
ドン・キホーテUNY可児※22年8月訪問19年2月と早めにドンキ化されたピアゴ元々はショップランド可児というユニーとして営業し、(81年〜10年)ラスパ御嵩開店後に閉店した後12年にピアゴとして再出店という経緯MEGAと付かない店舗は生鮮食品を扱わないそのため…
